訪問記の最近のブログ記事

インドの大手航空会社のJet Airwaysの日本語Webサイトを見つけました。我々もインド出張時には非常にお世話になっているインド国内専用線です(よね?)が、日本からでも予約ができる模様。

ちなみにここ、ロゴやコーポレートカラーが、シンガポール航空に似てません?

尚、Kingfisherという航空会社もインドでは大手です。


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お見合い相手は新聞で

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インド版mixiのひとつについての話がありましたけど、、

この前インドに戻ったときに、僕の友人のG氏とG氏のご家族の人達と、何故か話がインドのお見合い話で盛り上がりました。その会話の中で僕の親戚のお見合い話を例に挙げて、賛否両論になりました。皆様にとっては全てが摩訶不思議な現象に聞こえると思いますが、少しばかしお聞きくださいませ。

以前僕の親戚の27~28歳(だったかな、当時)の男子で(確か遠い従兄弟だかはとこだか)なかなか恋愛や彼女すら出来ていなかったのでその親が「新聞で募集するから待ってなさい!」と言われ、1週間後の一般紙の社会面だかどこかのページにずら~っと色々な「募集人」の中にその彼が載り、なんと新聞に載った翌日から来るは来るはで、1日数十件~百件前後の便箋が届いたことがあったそうです。しかも写真付きも多々あると言っていた。ここまでお読みの方???だと思いますので、少しばかりご説明いたします。

インドではちょっと名のあるFamilyやお金持ちや地位のある家だと、「お見合い募集」をする習慣(?)があるみたいです

これも最近のインドはどうかは分かりませんが、少なからずいまだにDaily News Paper(大体メジャーなのであればどれでも)の中に必ず「募集欄」があります。日本や欧米のどの新聞でも「仕事募集」や「彼氏・彼女募集」などはあったとしても、結構大マジな「お見合い募集」なんて無いですよね?少なくともインドでは、れっきとしたお見合いの募集手段として存在するのです!しかも、その募集元が「由緒正しきお家柄」であればあるほど人々はこれまた超マジで問い合わせを殺到させます。これほどの費用対効果が歴然と現れる媒体も近年なかなかないと思います。

話は戻りますがその親戚は結局週1で、3週連続の「募集」を掛けた結果、約5000通以上のオファーが来たそうです

その中から彼のお母さんと何故か親戚の野郎たちが真面目に「顔チェック」で候補を絞り、あくまでも真面目に「顔だけで間違いない!」という判断と一応の学歴やバックグラウンドチェック(日本で言う戸籍を確認することで、どのカーストのだれそれが分かるそうです)で、「2次選考」に約850人まで絞り込まれたそうです。そこの中から実際に会いましょうとなるため、なんとブローカーたるものが存在していて(まるで人材紹介・人材派遣ですな)、その人(達)を通してアポ取りになりいざ会おう!ってなったそうです。で、話を台無しにするつもりはもうとうございませんが、実はこの話には急なオチがありまして...なんと、その選考過程中に(1次から2次、そしてブローカーとの調整のさなか)、彼は「僕この人と結婚しま~す!」と、ノーマークの大外一気のまくりで、全く今回の募集とは関係の無い、偶然再会した古い友人とゴールインしたそうだ。その彼女は新聞募集のことは知らないと思われますが...

前回の出張でこの話をG氏とG氏のご家族と話をしたときに、G氏(&奥様)はご納得、というかインドではその「新聞募集」は当たり前と考え、結果的にその中で人と結びつかなくても、選考するだけ選考する、会うだけ会うのはOKと考える。簡単に云うと出会うはずも無いのに出会えるかもしれない「偶然」はあってもいいのではという考え。

僕にとって何が面白かったというと(やっと今回の論点にたどり着きました!)そこのG氏の次世代、つまり中高生になるお子さん達は全く違う考えであったことです。彼・彼女らは「偶然をあえて媒体を使って引き起こす!?でもそんなの関係ねぇ~!」とばかりに猛反発。そんなのは大人の勝手でありわがままである、と。やはり「偶然」は偶然でなければ意味が無いという主張で云わんとしている事は分からなくもないが...そこでさらに笑ってしまったのは、その次世代軍団はこぞってFacebookやMySpaceなど、インド版Mixiみたいなのに没頭している様。彼らがネット上でやっているCommunityが「新聞募集」のお見合いとさほど変わらないことを、幼いせいかまだ気づいていない気がしました。ただ、一つ思ったのは、あからさまに今までのインド世代、現役のお父さん・お母さんと、これからの世代、未来のお父さん・お母さん達には結構なギャップがあると見ました。それは、やはりInternetという今までに無いツールによって文化も色んな意味でネジレテ来ているのをたった一晩の一家団欒の会話の中にも垣間見ることが出来たので、本当に楽しみにです、今後の世代交代が。

来週か再来週、またインド行ってきますので、レポートします!
今回の出張は我が人生で初のChandigarh(チャンディーガル)にやってきました。インド人なのに初体験です。


大きな地図で見る

Mumbai(ムンバイ)から飛行機で約2時間ちょい。Delhi(デリー)から車で北へ4時間のところです。ヒマラヤ山脈が向こうに見えたときはまだ感じなかったのですが、街に入るにつれ、ふと思い出しました...コロラドか!?

以前何度かアメリカのコロラド州に遊び・仕事・遊びに行ったことがあり、米国の中でももっともお金持ちが住んでいるとても綺麗な街です。そのコロラドのほぼ真裏にも全く同じような町がこのインドにあったのは、「インド人もびっくり!」です。

空港は国内線しか乗り入れない小さな空港ですが、よく見るとインド空軍の飛行機があちらこちらにあり、またよ~く見るとプライベートジェットも数機待機しているではないか?マジ?ありえないと思いましたが、市内に入って欧州の高級車がごろごろと走っているので、「海外のビジネスマンがカッコつけているんだな~」と最初に思いました。しかし、よ~~~く見ると外国の人はタクシーに乗っていて高級車にはインド人が乗っていました。つまり、僕が見たプライベートジェットはこのインド人達のもののようなのです。

さて、感想はさておき、今回はある日本の会社さんと、インドの会社さんとの合弁会社設立に向けての第1回のミーティングとして日本側の代表をお連れしました。かつて世界を席巻したメーカーの創業者が復帰を期して語るコンセプトに心打たれ、ならばインドの中でもしっかりとした会社・パートナーをご紹介しようと思いまして、私の友人で政府金融機関で働き、尚且つインドの優良企業15社ほどのアドバイザーでもあるG氏に頼み、以前ご紹介・名刺交換させていただいたP社の社長と打ち合わせをセッティングしてもらいました。インドの該当分野においての製造元で、とても品質管理に自信を持っていて国内シェアならびに輸出業(特に欧州ターゲットで)でも大変成績の良い会社です。そんなインド代表に日本代表が技術提携したら面白くなるだろう、と、勝手にワクワクしながらこのミーティングを設定。

正直に言いますと、インド側のクオリティーに関しては脱帽までは行かないですが、とてもしっかりしている会社さんだなと思いました。日本側の社長も「Very good quality」と何故か通訳の自分がいるのに意味の分からぬ、でも気持ちは伝わる英語で先方の社長に伝えていました。

まずはびっくりするぐらい立派な会議室で自己紹介。最初から「何人前?」と疑ってしまうほどのおつまみ(柿の種ではなかったですが・・)を用意していただき、始めから大変和やかな雰囲気で話がスタート。これは一つ是非日本の会社さんも真似てみては、と率直に思いました。ビジネスの前に、人様であることをとても大切にこの国の人は重んじています。

工場を視察したあと、何故かもう双方の社長の中でグッと湧き上がる何かがあったみたいで、阿吽の呼吸で「合弁やんべ~!」と勝手に話はまとまってしまいました。「詳しいことは明日またつめよう」と先方から言われ、こちら側の社長も「My pleasure」とこれまた意味不明な英語で話をまとめていただきました。

今回、このようなお手伝いができたことをうれしく思います。加えて、インドはIT産業や医療産業が注目されていますが、着実に「製造業」という概念が根付き始めていることを感じた出張でした。


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インド訪問記 コルカタの神保町

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ガンジス河からコルカタ市街に戻り、本屋へ連れて行ってもらう。
コルカタの神保町とも言うべきBookMarketらしい。
何件もの本屋が軒を連ね、行き交う人々に本を売っている。

品揃えは各店毎に違うようで、物理学や地学など教科書系をまとめている店や、文学系の書籍(文学系)をまとめている書籍など特徴があったようだ(結構かぶってる店あったけど)。

ある本屋には、語学の棚に「Japanese」が並んでいた。
ちょっとうれしい。

コルカタの神保町
コルカタの神保町。オープンエアー。

コルカタの神保町
ひとつひとつのお店はこんな感じ。
下の本とかどうやって取るんだろうか・・・。

インド訪問記 ガンジス河巡礼

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インド滞在も本日で最終日。あっと言う間の5日間でした。

最終日は、インド新聞の成功を祈願して(?)ガンジス河巡礼。
※どうやらインドの神様は懐が深いらしく何を頼んでも怒られないらしい。
  でも聞き入れるかどうかは神様次第らしい(笑)。そりゃそうか。

ガンジス河と言えば、生と死を司る聖なる河。

噂に聞いていた通り、河岸に遺体を燃やす庵があった。
24時間火をくべ、棒で叩いて灰にするのだとか。

なんとなくボヤっとしている「人の死」が目の前にある衝撃と、
それを日常としている人々のギャップ・・・これがインドか。

ガンジス河
ガンジス河は思いのほか広かった
天気のせいもあるが対岸が見えない

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牛の糞を丸くして貼り付ける。絵馬みたいなものだろうか
上に見えるのはシヴァの木。トランス作用があるような話を聞いた。

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ガンジス河岸に、普通に豚がいた。
イスラム教だけではなく、ヒンドゥ教の人も豚は食べないらしい。
「豚なんか食べてたら笑われるよ」とのこと。
「日本人の誇りを持ってカツ丼は食べ続けるぞ!」と決意した日だった。

本日1月23日は、インドの独立運動家として有名なスバス・チャンドラ・ボースの誕生日をお祝いして、ここコルカタは休日です。コルカタはイギリス統治の本拠地でもあったため、インド独立の指導者の一人であったチャンドラ・ボースは大変人気のある人だとか。

チャンドラ・ボース

中村屋のインドカリー」の発明者でもある中村屋ボースことラース・ビハーリー・ボースを描いた以下の本にも、チャンドラ・ボースが登場してきます。

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パール判事についての著作もある中島岳史氏による力作。

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インド訪問記 コルカタで打ち合わせ

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今回の最大の目標である打ち合わせに赴いた。

初めての海外MTGだったので少々緊張していたのだが、
事前に要件を伝えてあったこともあって、スムーズに進めることができた。

しかし、最終的に契約を結ぶまで気は抜を抜くことはできない。
インド人の懐の深さは、時に深すぎる。
油断して日本に帰ったら、書面に残っていない約束など
11億3000万の人の波に飲まれて消えてしまうに違いない(思い込み?)。


最後に打ち合わせた会社は、規模的にも、スタッフの年代的にも
自分たちと非常に良く似ていて、色々な意味で親近感が持てた。
向こうも同じように感じてくれたらしく、非常に楽しい時間を持てた。

余談だが日本で言う「緑茶と茶菓子」が「甘い紅茶とクッキー」らしく打ち合わせの度に頂いていた。
会社や家によって、その味も少しづつ違うのでそれぞれ楽しみに頂いていた。
一番おいしかったのが、ゴーシュヨガ道場本部で頂いた紅茶@ミルク入り。

 

初日という事で行き交う人々や街並みは興味深いものばかり。
これからの数日間とても楽しみだ。

通勤風景か
あふれんばかりにトラックの荷台に乗るインドの方々。通勤?

 

VAIO
VAIOの看板もあった。

 

バス停
バス停の上にも看板。とにかく看板が多い。

 

結構いろんなところでビルが建っている
建設中のビル。都市部では色々なところで見かけた。

 

バスは基本ドアが開いている
バスは基本ドアが開けっ放し。信号待ちで乗り込んだりもする。
前のタクシーは「アンバサダー」という国産車。デザインがかわいい。

学校前
バスも味のある良いデザイン。

色々カオス
車線とか関係ないぜ。

約6時間のフライトの後、チャンギ空港@シンガポールに到着。
真冬の東京から、常夏。むわっ、っとする例の熱気を感じる。

到着から出発まで約1時間半。
先にTransition(乗換)の手続きを終え、急いで食事をすることにした。

ちなみに日本との時差は約1時間。つまり日本の5時がシンガポールの6時。

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空港内の電車。なんとなく未来都市。

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シンガポール空港の黄金のチャーハン "Chen Fu Ji"
驚きの旨さに思わずシェフを呼びそうになった。


そしてついに、コルカタへ出発!
テンション急上昇!!

インド新聞スタッフとして、ついに悠久の国インドに訪問する事になった。
訪問先はコルカタ(旧カルカッタ)とデリー。

シンガポール経由で向かう便は以下の通り。

・NH111 NRT(成田) 10:40  -  SIN(シンガポール) 17:15
・SQ516 SIN (シンガポール)19:00 - CCU(コルカタ)20:35

約10時間の移動となった。

NRT2SIN
※フィリピン上空を飛び一路シンガポールへ

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