インドにおける製造業 Chandigarh(チャンディーガル)にて思う
今回の出張は我が人生で初のChandigarh(チャンディーガル)にやってきました。インド人なのに初体験です。
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Mumbai(ムンバイ)から飛行機で約2時間ちょい。Delhi(デリー)から車で北へ4時間のところです。ヒマラヤ山脈が向こうに見えたときはまだ感じなかったのですが、街に入るにつれ、ふと思い出しました...コロラドか!?
以前何度かアメリカのコロラド州に遊び・仕事・遊びに行ったことがあり、米国の中でももっともお金持ちが住んでいるとても綺麗な街です。そのコロラドのほぼ真裏にも全く同じような町がこのインドにあったのは、「インド人もびっくり!」です。
空港は国内線しか乗り入れない小さな空港ですが、よく見るとインド空軍の飛行機があちらこちらにあり、またよ~く見るとプライベートジェットも数機待機しているではないか?マジ?ありえないと思いましたが、市内に入って欧州の高級車がごろごろと走っているので、「海外のビジネスマンがカッコつけているんだな~」と最初に思いました。しかし、よ~~~く見ると外国の人はタクシーに乗っていて高級車にはインド人が乗っていました。つまり、僕が見たプライベートジェットはこのインド人達のもののようなのです。
さて、感想はさておき、今回はある日本の会社さんと、インドの会社さんとの合弁会社設立に向けての第1回のミーティングとして日本側の代表をお連れしました。かつて世界を席巻したメーカーの創業者が復帰を期して語るコンセプトに心打たれ、ならばインドの中でもしっかりとした会社・パートナーをご紹介しようと思いまして、私の友人で政府系金融機関で働き、尚且つインドの優良企業15社ほどのアドバイザーでもあるG氏に頼み、以前ご紹介・名刺交換させていただいたP社の社長と打ち合わせをセッティングしてもらいました。インドの該当分野においての製造元で、とても品質管理に自信を持っていて国内シェアならびに輸出業(特に欧州ターゲットで)でも大変成績の良い会社です。そんなインド代表に日本代表が技術提携したら面白くなるだろう、と、勝手にワクワクしながらこのミーティングを設定。
正直に言いますと、インド側のクオリティーに関しては脱帽までは行かないですが、とてもしっかりしている会社さんだなと思いました。日本側の社長も「Very good quality」と何故か通訳の自分がいるのに意味の分からぬ、でも気持ちは伝わる英語で先方の社長に伝えていました。
まずはびっくりするぐらい立派な会議室で自己紹介。最初から「何人前?」と疑ってしまうほどのおつまみ(柿の種ではなかったですが・・)を用意していただき、始めから大変和やかな雰囲気で話がスタート。これは一つ是非日本の会社さんも真似てみては、と率直に思いました。ビジネスの前に、人様であることをとても大切にこの国の人は重んじています。
工場を視察したあと、何故かもう双方の社長の中でグッと湧き上がる何かがあったみたいで、阿吽の呼吸で「合弁やんべ~!」と勝手に話はまとまってしまいました。「詳しいことは明日またつめよう」と先方から言われ、こちら側の社長も「My pleasure」とこれまた意味不明な英語で話をまとめていただきました。
今回、このようなお手伝いができたことをうれしく思います。加えて、インドはIT産業や医療産業が注目されていますが、着実に「製造業」という概念が根付き始めていることを感じた出張でした。
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以前何度かアメリカのコロラド州に遊び・仕事・遊びに行ったことが
空港は国内線しか乗り入れない小さな空港ですが、よく見るとインド
さて、感想はさておき、今回はある日本の会社さんと、インドの会社さ
正直に言いますと、インド側のクオリティーに関しては脱帽までは行
まずはびっくりするぐらい立派な会議室で自己紹介。最初から「何人前?」と疑ってしまうほどのおつまみ(柿の種ではなかったですが・・)を用意し
工場を視察したあと、何故かもう双方の社長の中でグッと湧き上がる
今回、このようなお手伝いができたことをうれしく思います。加えて、インドはIT産業や医療産業が注目されていますが、着実に「製造業」という概念が根付き始めていることを感じた出張でした。
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