2008年1月アーカイブ
何より「参った!」と思ったのが以下。「算数の喜び」ですよ!
かたや、大手IT会社WIPRO(ウィプロ)とEducational Instituteによる「インドの生徒は同学年の世界平均を下回る」という調査結果もあります。
他のインド本とちょっと違うのは、インドと中国を対比させていく語り口。インドに関する予備知識が少ないと、本を読んでもにわかに想像しがたいことがありますが、この本では中国というヒントを与えてくれます。我々にとってお馴染みの国である中国をヒントに、インドのイメージを拡げることができます。
米国人である著者の問題意識は、インドと中国を生活に関わる身近な動きとしてとらえることです。両国が台頭するがゆえに、第二次産業だけではなく、第三次産業までもが国外へシフトし、働く場所が失われるつつある米国としては当然の危機感ですね。面白いのは、著者は、消費者としては海外生産の低コストのメリットを享受していることも指摘していることです。保守主義に戻るのではなく、インドと中国を前提とした新しい道へ転換することを主張しています。「ケーブルで送ることのできない仕事」を創造することを提案しているのですが、これは、米国に限らず日本に住む我々にも言えることですね。
本書は、「インドと中国が経済成長に成功したのは何故か?」という問いに対する回答はもちろんのこと、両国が成長した先の世界の未来予想図を示してくれているのかもしれません。インドや中国が台頭し激変する近未来において、「ケーブルで送ることのできない仕事」が何なのか、この本を読んで考えてみませんか?
インド滞在も本日で最終日。あっと言う間の5日間でした。
最終日は、インド新聞の成功を祈願して(?)ガンジス河巡礼。
※どうやらインドの神様は懐が深いらしく何を頼んでも怒られないらしい。
でも聞き入れるかどうかは神様次第らしい(笑)。そりゃそうか。
ガンジス河と言えば、生と死を司る聖なる河。
噂に聞いていた通り、河岸に遺体を燃やす庵があった。
24時間火をくべ、棒で叩いて灰にするのだとか。
なんとなくボヤっとしている「人の死」が目の前にある衝撃と、
それを日常としている人々のギャップ・・・これがインドか。

ガンジス河は思いのほか広かった
天気のせいもあるが対岸が見えない

牛の糞を丸くして貼り付ける。絵馬みたいなものだろうか
上に見えるのはシヴァの木。トランス作用があるような話を聞いた。

ガンジス河岸に、普通に豚がいた。
イスラム教だけではなく、ヒンドゥ教の人も豚は食べないらしい。
「豚なんか食べてたら笑われるよ」とのこと。
「日本人の誇りを持ってカツ丼は食べ続けるぞ!」と決意した日だった。
「中村屋のインドカリー」の発明者でもある中村屋ボースことラース・ビハーリー・ボースを描いた以下の本にも、チャンドラ・ボースが登場してきます。
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パール判事についての著作もある中島岳史氏による力作。
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今回の最大の目標である打ち合わせに赴いた。
初めての海外MTGだったので少々緊張していたのだが、
事前に要件を伝えてあったこともあって、スムーズに進めることができた。
しかし、最終的に契約を結ぶまで気は抜を抜くことはできない。
インド人の懐の深さは、時に深すぎる。
油断して日本に帰ったら、書面に残っていない約束など
11億3000万の人の波に飲まれて消えてしまうに違いない(思い込み?)。
最後に打ち合わせた会社は、規模的にも、スタッフの年代的にも
自分たちと非常に良く似ていて、色々な意味で親近感が持てた。
向こうも同じように感じてくれたらしく、非常に楽しい時間を持てた。
余談だが日本で言う「緑茶と茶菓子」が「甘い紅茶とクッキー」らしく打ち合わせの度に頂いていた。
会社や家によって、その味も少しづつ違うのでそれぞれ楽しみに頂いていた。
一番おいしかったのが、ゴーシュヨガ道場本部で頂いた紅茶@ミルク入り。
初日という事で行き交う人々や街並みは興味深いものばかり。
これからの数日間とても楽しみだ。

バスは基本ドアが開けっ放し。信号待ちで乗り込んだりもする。
前のタクシーは「アンバサダー」という国産車。デザインがかわいい。
約6時間のフライトの後、チャンギ空港@シンガポールに到着。
真冬の東京から、常夏。むわっ、っとする例の熱気を感じる。
到着から出発まで約1時間半。
先にTransition(乗換)の手続きを終え、急いで食事をすることにした。
ちなみに日本との時差は約1時間。つまり日本の5時がシンガポールの6時。

シンガポール空港の黄金のチャーハン "Chen Fu Ji"
驚きの旨さに思わずシェフを呼びそうになった。
そしてついに、コルカタへ出発!
テンション急上昇!!
インドは多言語の国として知られています。
Wikipediaの公用語としては ヒンディー語(連邦公用語) / 英語(連邦準公用語)及び 複数の各州公用語となっています。すでに各州公用語の説明が複雑です。何回か読み直さないと何を言っているのかわかりません。
しかし、驚くことなかれ。
実際に話される言語は実に3300を超えるとのこと。
※ちなみに使っている人が1万人以下の言語が3000程ある。
日本語1つでもおぼつかない身からすれば、目が眩みそうな数です。
あの米Googleでさえ、Google Labsのインド版サイト「Google India Labs」を別に構えるほど。
恐るべし!
インドで柿ピーがブームらしいです。スズキ社の子会社、マルチ・ウドヨグ社内で日本人スタッフが配った柿ピーの辛さが、インド人スタッフのハートをガッチリ掴み、「カキピー」という言葉が一気に浸透したとか。
実は2007年は「日印交流年」でありインドにおける日本年でした。
しかし周囲に聞いてみても、知っている人がほとんど居ないという事態。
まだまだインドは日本にとって遠い国であり
本当の意味で”知っている”とは言えない状況という事でしょう。
※「インド」という国を知らない人はいないと思いますが・・
しかしこのニュースを聞いて、急にインドが近くなった気がしませんか。
浪花屋製菓や亀田製菓にとっても、これは11億の新規マーケット。
本気で取り組めば、結構おもしろい結果になるんじゃないかと思います。
いや、けっこう本気で。
まだまだインドに関しては勉強中なので、
過去に遡ってビックリするようなニュースにも出会います。
インド観光局が独立60周年を記念したキャンペーン「Incredible !ndia」のプロモーションとして、YouTubeを使っていました。”Boadcast Yourself”で有名な「YouTube」ですが、企業のタイアップ企画も受け付けています。
実にセンスの良いムービーばかり。
美しい映像ばかりではない”何か”が盛り込まれているのもインドならでは。
ぜひ一度チェックしてみてください。
いくら癒しの国インドであっても、ビザが無ければ足を踏み入れる事はできません。
ということで、インドビザを取得してきました。
非常に簡単だったので、以下にまとめます。
インドに行かれる方は参考にしてください。
- 【具体的な流れ】
-
①【用意するもの】を準備する
※ビザ申請用は英語なので英語が苦手な人は先に記入しておいた方が良い。
※申請センターに日本語の注釈を入れたサンプルが張ってあるが、ちょっと判りにくい。
②インド査証(ビザ)申請センターに行く
※受付番号をもらい忘れないよう注意。 -
※受付番号をもらっても、実際に申請処理がされないとアウト。お出かけはお早めに。
※先日は1時間以上待った。
③【用意するもの】一式を提出して申請&引換券をもらって帰宅 or 待機 -
※午前中に申請処理がされた場合は、当日の午後。
午後の処理の場合は翌日以降の引渡になります。 - ※【追記】当日の受渡しは行われなくなったようです。受取りは翌日以降となります。
-
④再度インド査証(ビザ)申請センターに行き、"申請した窓口"で受取。
⑤パスポートにインドビザが追加されたのを確認
※万が一と言う事もあるので、ちゃんと確認してください。
- 【用意するもの】
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・パスポート(有効期間が6か月以上残っているもの)
・写真(45mm×35mmのパスポートサイズ) x 1枚
・ビザ申請用紙(印刷用PDF)
・申請代金1950円
※ビザ申請センターにVISA申請用紙とスピード写真(有料)はある。
- 【インド査証(ビザ)申請センター】
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ジャパン・オーバーシーズ・コーポレーション インド査証(ビザ
)申請センター
〒112-0012
東京都文京区大塚3-5-4茗荷谷ハイツビル1F TEL:03-5978-3910
※丸ノ内線茗荷谷駅下車。1番出口前の横断歩道を渡り左へ道なり。セブンイレブンの近く。
http://www.indianvisaatjapan.co.jp/
■申請時間
平日=09:00 am - 12:00 pm (当日受取可)&01:30 pm - 04:00 pm (翌日受取)
土曜=09:00 am - 12:00 pm
■受取時間 平日:05:30 pm ~指定された時間(パスポートの受取)
※土曜申請したものは翌月曜の受け渡しです。























